「あれ?おんなじ高さ!」って気づいて始まった遊び^^
積み木をなんとなく立ててみたことで始まりました。
でこぼこの高さが偶然に揃ったことで気づきました。
そして、同じにしてみたい!気持ちが生まれました。
やってみたら、うまくいく組み合わせがありました。
面白くてこれからどうなるかわくわくで続けました。
1から10までの長さの積み木たち。
どの積み木を合わせたら、おんなじ高さになるかな?
大人にしてみたら、わかりきったこと。
でも、こどもは遊びや暮らしをつうじてその「あたりまえ」に日々出会い、わくわくと学んでいく。
そしてそれは大人から与えられた課題ではなくて、子ども自身が見つけた、わくわくとやってみたい課題なのです、すばらしい!
そのわくわくと意欲を、感じられる大人でありたいですね^^
(久しぶりのおもちゃ記事、書いてて自分がうれしい…。わたしはいったい何屋なんだー!)
コメントを残す