難しいことはなにもなくて、
親の「ありかた」を知る場なのかもなとも思います。
シュタイナーの考え方や実践に
そうだなと納得して腑に落ちれば、
子どもに向かうときにも謙虚に、
そして
ギューンと感情が高ぶるときにも
立ち止まることができるように思いました。
実際に、かばんねこは本で学んだ程度なのだけど、たとえば、
美しいものを子どもと一緒に「よい」と感じることができることは、とってもうれしい。
そしてこんなことを、この子も子どもに伝えていくのだなと感じると、すごくうれしい。
静かな時間、
手を動かすこと、
美しいものにふれること。
忙しくて騒がしくて、
ちょっと疎遠になりがちな現代だけど、
そこにたちかえることが、とっても気持ちいいです。
小さいうちだけの、貴重な時間かもしれません。
どうぞ、触れてみて^^
というか、
いまからご参加、すっごく歓迎!!!
https://kabanneko.com/news/412hajimenoipo/
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