おもちゃ箱、使っていますか?

ワークショップ 0 Comments

おもちゃ箱、使っていますか?

おもちゃは、お店にならんでいるみたいに置いてあげると、持ってきやすいし、片付けやすいですよ。
なんでもかんでもおもちゃ箱では、整理する力もつきません。

 

いつも見えているから、「あれで遊ぼう」となるのです。
おもちゃ箱のなかは見えないし、いろんなものがごちゃまぜ。
子どもにとっては見えているものが全てで、
見えないものは、無いのと同じです。
(わたしたち大人も、食器棚の奥に押し込めてあったお皿を見つけてびっくりしたり)

 

子どもには、どんなおもちゃを与えたらいいのかな、
それにおとなはどんなふうに関わっていけばいいのかな、
子どもの育ちのために、どんなお手伝いができるんだろう。
かばんねこがよく聞かれることです。

でもその「成長のお手伝い」のなかには、おもちゃを通じてできる「生活習慣」もあるんですよ。
それは、おかたづけ。

 

おかたづけには、考えるちからが必要です。例えば、
同じものをさがす、
分ける、
順番にする、
もとに戻す、
先にやることと後にやることを判断して見通しをつける、
効率を考える…。

こうして出してみると、子どもに育てたいことがたくさん隠れています。
生活のなかで大事で、必要で、しっかりつけてあげたい力です。
(だから「お片付けしなさい!」と怖い顔になっちゃう)

 

わたしたちは、よく使うフライパンを、台所の使いやすい場所に置いておきますよね。
そして使ったら、かならず同じ場所に戻します。
どうしてでしょう?
それは、そうしないと、不便だから。

 

お片付け…整理整頓は、使いやすさのための工夫です。
それを、子どもの暮らしにも役立てられるはず^^

いつものおもちゃが、いつも決まった場所にあって、
使い終わったら、もとの場所にもどす。
使いやすい台所と同じように、子どもの場所をつくってあげる。

 

教え込み、やらせる。
そんな「しつけ」ではなくて、
おかたづけは、生活のなかで自然に「習慣」にしていくことができます。

子どもの日常である、
おもちゃを通じて。遊びを通じて。

 

…ということで、今日もお誘いします。
そんな「子どものあそびとまなびの講座」。
だって、ぜったいに役に立つし、おすすめだから!

お席は午前中がひとくみ、13時からの回は3くみ大丈夫です。
大人のかただけのご参加もあります。
お電話をいただいて、子どもの年齢とは別の回に参加されるかたも。
どの回に参加したらよいか迷われるかたは、遠慮なくお問い合わせくださいね^^

11/24(土)かばんねこで、あそびとまなび『子どもが育つ「モノ」と「ヒト」』知ると変わる!お部屋の整え方・おとなの関わり方

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA