お休みの日に、本棚作り^^
兄ちゃんのマンガが、あふれそうなのです…(^^;
こんな道具も、使わせてみれば
意外にうまいもの。
トンカチやねじ回しの経験があるからでしょうね、
「これもまっすぐに入るようにすればいいんだな」
「このへんまででいいな」
「ねじやまがつぶれないように…」
って、
大人が言わなくても
自分でいろいろ気をつけているようです。
経験すると、
自分の体で感じたことを、
自分の体を通じてわかったことを、
ほかのことに応用できる。
今の子どもは
いろんなことを知ってるけれど、
体験が少ないと言われます。
例えば、
トンカチのことを知っていても、
どんなふうに使うのか
持ち方
狙いを定めること
しっかり握ること
力加減
当たると痛いということ
指を打たない工夫
…
そんなことは、やってみないと分からない。
カブトムシの幼虫の姿を知っていても、
その柔らかさ、
匂い
持った時の軽さ、
感触は
分からないし
何も感じられない。
体験するからこそ、
「これもきっとこんな感じだな」
「あのときと似てるな」
って、わかる。
体験するって、
やっぱり大事。
ただの知識じゃなくて
自分で感じて、分かるからこそ
自分の引き出しにしっかりしまえる。
新しい経験をした時に
自分の引き出しから
さっと出して、応用できる。
なんでもやってみよう ε=┌(;・∀・)┘ヤッテミヨ!
なんでもさせてみよう ε=┌(;・∀・)┘サセテミヨ!
こんばんは コドモトさん
体感するって大事なことですね(^^)
木仙人さま、こんにちは^^
いつもよくしていただき、ありがとうございます!
>体感するって大事なことですね(^^)
木仙人さまは、研ぎ澄まされた体感覚で
ほんとうに微細な調整をされているのでしょうね^^
何でも、そんな域まで達することができたら、
すごく自分自身を信頼できるように思います^^