かばんねこ店主ブログ
コドモト

かばんねこファースト

かばんねこでアナログゲーム

話しかけるときに
「かばんねこー」と、呼んでくれます。

かばんねこを始める前、
ちょっとやってみたくて1か月間
場所を借りておもちゃ屋を出しました。
(そのときの喜びが、レンタルスペースを作るきっかけになりました)

そのときからのお客さまです。
ベビーカーに乗っていた赤ちゃんもお姉さんになって、
今も縁をくださっています。

その親子さんは
魅力的なお友達も連れてきてくれて
「ただいまー」とみんなでお店に来てくれます。
でも
「おかえりなさいー」と迎えるのはじつは恥ずかしい。
それはきっと、彼女たちの期待に応えられているか不安なのかもなと思いました。

彼女たちや他のお客さま、そのかたたちの喜びを基準にして店をやろうとしている。
だから、わたしはお客さまの反応や社会の感情に惑って勝手に不安になってしまう。
自信のなさというより、そっちな気がしています。
(まあまあ店には自信があるのだフフン)

あの頃から縁をくださっているかたも、
この場所で始めてから通ってきてくださるかたも、
すこしずつ初めましてでお寄りくださっているかたも、
ほんとうに、ありがたい。
いつもいつも、感謝しています。

確かにお客さまにはめっちゃ喜んでほしい!
うんと喜んで、良い買い物ができた〰ってうれしい気持ちで帰ってほしい。
だからああしたりこうしたりしています。
けども、
そのために「かばんねこ」をやっている私が不満や不安を抱えるって何だ。

ので

かばんねこの今後のテーマは、
「かばんねこ自身が、自分の喜びのためにはたらく」です。
お客さまのためでなく、自分のために。

だれかのために、になると、やっぱりぶれます。
お客さまのためにこうしたらいいだろうか、ああしたらいいだろうか、と悩みます。
だけどそうやって決めても、それが自分が喜んでやりたいことでなければ、そのサービスを提供していてもしんどい。
そしてそれはたぶん、あんまりお客さまの喜びにもつながらないのかもと思う。

自分の「うれしい・うれしくない」が基準になれば、
なにを提供するか、なにを捨てるか、じぶん基準だから判断できます。

ご機嫌なひとのそばにいると、なんだか楽しくなります。
幸せなひとのそばにいると、なんだかうれしくなります。
自分のためにかばんねこをやって、それが楽しくて面白くてもっとやりたくてやって、それが人に喜んでもらえることになるのがいちばんいい。

のでとりあえずみんな!
まずはとりあえず
サンプルであそんだら、大人が片付けて帰ってね!!!
(おもちゃの拭き掃除はちゃんとするよ)

片付けながら呪いの言葉を吐き続けるのすごく嫌だから。
サンプル出すのイヤになるから。
店を続けたくなくなるから。

ずっとイヤだと思ってたこと言った!
ハイそれでただ今ご機嫌です。

かばんねこ、夏休みをいただいて再開しました。
またいつもどおり、

月水金日・10‐17時

お待ちしています^^

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