毎月1回のカフェ&マルシェ「あかりのいえ」
主催の「あかり」さんに、フォトキューブをつくっていただきました。
冬に亡くなった、秋田のじじさんと家のねこさん。
5cm角の小さな写真なのですが、
透明なキューブの存在感のおかげで、ふと目に留まります。
日常の中に静かにいてくれて、
目に入ると
いるのがあたりまえだった頃に立ち戻るように感じてうれしい。
良いものを作っていただきました。
だいじなひとや思い出のある方に、おすすめします^^
かばんねこで毎月開催の「あかりのいえ」でも、サンプルが見られますよ。
「あかり 楽しい思い出をあかるくてらす」
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