子どもたちの健康と育ちを願うお品にしては、かわいすぎやしないか。
かばんねこで、金太の後ろ姿をご覧になってください。
赤い腹掛けだからね、おしりがね、出てるんです。
おうちに連れて帰りたいことうけあい。
かわいいものや好きなものを見て、ふっと頬といっしょに気が緩む一瞬は、とてもいいですね。
おうちに、そんな場所があるといい。
たとえば雑貨や花、お気に入りのもの…、
好きなお茶カップでも、ハンカチの柄でも、子どもの絵でも。
かばんねこなら、好きな本やおもちゃかな。
ちょっと気持ちが疲れちゃうこの春。
しまい込んでないで、飾ってみるといいですよ。
ふと心がうごくものが、目にはいるように。
たとえばほら、金太のおしりとか。
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