2歳のときに、子どものあそび専用のテーブルを用意したことが、きっかけでした。
「自分専用の場所」で、やってみたいことを、存分にとりくんでいる!
(長い時間遊んでるなあ…)
目線の先には壁があるだけだから、きょうだいの行動やテレビなど集中を途切れさせるものは見えない。
(壁ってすごい!)
子どもの遊びの道具もそうだけど、遊びの環境も、工夫して整えられるんじゃない?
そう実感しました。
そして、子どもが遊び込む姿と育っていく姿に、ものすごくわくしました。
みなさんにもぜひ、出会ってほしい^^
24日の講座、ぜひぜひお子さんと、いらしてください!
https://kabanneko.com/news/kouzamonotohito/
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