1歳半から2歳すぎころ、子どもは砂場遊びが大好きになりますね^^砂場ではない場所でも、大人が立ち話をしているちょっとした間に、子どもたちはしゃがんで砂や小さな石ころを集めだします^^水も、同じく大好きです^^♪水道から流れる水に手を差し出してじっと見つめたり、指で水を止めて飛び散る様子を楽しんだりします。砂でも、水でも、「自在に変化する素材」で遊ぶ姿は、子どもたちがその遊びを通じて、身の周りの世界と関わる「じぶん」を知ろうとしているようです^^