
中学生になると、またすてきなのが生まれますね^^
アイロンビーズです。
「えー!どんなふうにしよう?」って言うけれど、
ただただ並べていくうちに、
いろんなアイディアが出てきます。
「合わないような色も、並べてみたらいい感じだね。」
「こうしてみたらどうかな?」「それいいね!」
すてきなのができるかなあ…という不安も、
手を動かしながら、だんだんワクワクしてきて…
生き生きとすてきなデザインが現れてきます。
そんなときの大きい子の顔は、見ていてとってもうれしい^^
ひまわり保育園の子育て支援「てんとうむし」が、
今日は、かばんねこで開催されました。
トランスパレントペーパーの、ワークショップです^^

子どもたちを支援の先生がみてくれているそばで、
ママたちは、ゆっくり、じっくり、
ものをつくる、いい時間。
すてきな窓飾りが、できましたよ!

かばんねこのレンタルスペースは、こんな使い方もできます。
備え付けの良いおもちゃたちもありますので、
子どもと一緒の企画も、どうぞどうぞ^^
ワークショップの講師も、お声掛けくださいね

新しいパズルゲームが、やってきましたよ^^
裏面に書かれた色と数字にしたがって、ひとつなぎの輪を作れるかな?
3枚なら、簡単、簡単。
4枚なら、ちょっと迷う。
5枚なら、もう少し時間がかかる。
6枚から、さあ、がんばって!
7枚、8枚、9枚…、どんどん難しくなっていく^^
ひとりでじっくり考えて、手を動かして、
ああでもない、こうでもない、試行錯誤の楽しみ。
遊んでみてね、「タントリックス」!

シャボン玉のくまが、いっぱい!
お天気の日には 首にかけて、一緒にお出かけしましょう。
どこでシャボン玉、しようかな?
思いがけなくシャボン玉がふんわり飛んでくると、
大人もなんだか、うれしいですよね^^

いきなり人間界に連れてこられて、
次はどこに脚をもって行ったらいいのかふらふら…。
どうもすみませんでした。
しゃくとりむしを、8歳さんに見せたかっただけなんです。
(8歳さんにしかられて後悔する母そろそろ40歳)

子どもたちにイイ「くるま」、あります。
それは…
持つときに「ものを持っている」と感じられる、ちょうど良い重みがある。
それは床を走らせるときには、「自分でものを動かしている」と感じられる、ちょうど良い重みになります。
走らせて遊ぶときには、車をつかむ手や腕に体重をかけても、しっかりとその力を受け止めてくれる大きさや形になっている。
また走らせる時に手でしっかりと「つかむ」ように持てるよう、指をひっかけられる場所があるといい。
車を乗り降りできる「人形」があったら、すごくうれしい。
デザインが美しければ、言うことなし!
ということで…
たとえばこんな、子どもたちのために作られた、かわいらしい車があります^^