わたしはおもちゃで何をしたいの?

お店のこと , , 6 Comments

私は、おもちゃを売りたいんじゃない。  子どもたちに、毎日を楽しく、ニコニコ過ごしてほしい。

今日、改めて感じました。

私は、おもちゃを売りたいんじゃない。

 

子どもたちに、毎日を楽しく、ニコニコ過ごしてほしい。

だから、良いおもちゃを紹介することを通じて、

おもちゃ屋さんという場で出会うことを通じて、

赤ちゃんや子どもたちと暮らすママたちに、

その幸せをしっかり感じてほしい。

 

子どもと暮らすって、子育てって、楽しいな^^♪

ママたちがそう感じて、ニコニコ毎日を過ごしてほしい。

 

だって

ママたちが幸せであることは、

子どもたちの幸せにとって無くてはならない、

とっても大切なものだから。

 

そういうことでかばんねこは

よいおもちゃを通じて

子どもたちとママたちの、楽しい、ニコニコの毎日の

お手伝いをしたいです^^!

かばんねこは、よいおもちゃを通じて 子どもたちとママたちの、楽しい、ニコニコの毎日の お手伝いをしたいです^^

いないいないばあ^^!

おおきくなる子ども , 2 Comments

1歳さんを過ぎると、ときどき、こんなことがありますね^^

 

あれえ? かわいい子がいないなあ…?

どこにいっちゃったのかなあ?

〇〇ちゃん、どこー?

 

すぐそこから、

くくく…^^♡ くくっ…^^♡

がんばっておさえる笑い声が聞こえて、カーテンが揺れています。

 

と、

「ばあっ^^!!」  世界のどの国の子どもにも共通するあそびは  「いないいないばあ」  と言われています♪  世界中のどの子どもも、  幼児期に必ずこの遊びを体験しているのですね^^

「ばあっ^^!!」

 

世界のどの国の子どもにも共通するあそびは

「いないいないばあ」

と言われています♪

 

世界中のどの子どもも、

幼児期に必ずこの遊びを体験しているのですね^^

 

大好きなママの顔が消えては、また現れる、

単純な遊び。

 

だけど、

「いないいない…」のときの、なんだかちょっと不安な気持ち、

「ばあっ^^」でママのニコニコ顔が見えた時の、うれしくて楽しい気持ち、

そして何より安心な気持ち。

 

そのドキドキと喜びの繰り返しが、

とっても楽しいんですね^^

 

繰り返し、繰り返しやるうちに、

「いないいない…」のときに、もうすぐママがみえるぞー^^って

赤ちゃんは期待するようになります。

そして、「ばあっ!」で、ちゃんとその期待通り、ママが現れる。

その、

自分の期待が予想通りになることも、とってもうれしいこと^^

(大人もそういうことがあると、うれしいですよね♪)

 

またそうして遊ぶうちに、

好きな人の顔が消えては、再び現れる行為のなかに、

顔全体と隠された一部の違いに気付いたりしていきます。

 

遊びながら、自分の身の回りの世界を知っていく赤ちゃんにとっては、

大人にとっては当然のことも

驚きと喜びに満ちた発見がいっぱい^^!

 

そのうれしい気持ちに、いっぱい寄りそっていきたいです^^♪

子どもと食事①びっくり?納得?今の子どもの食の実態

おおきくなる子ども , 12 Comments

娘の通う保育園で、

子どもと食事」がテーマの講演会を開きました。

講師は、至学館大学(前・中京女子大学)の

新村洋史(しんむらひろし)先生。

「生きる力が育つ食育~食のいとなみが体をつくる・心を育てる」

という演題です。

 

昨年度、父母にアンケートをとった際

講演会で聞きたいテーマとして多く挙がったものに

「子どもの心身の発達と接し方・しつけ」、

「小児科などお医者さんの話・予防接種」に並んで

「食事や食べ物、添加物」といった希望が多かったのです。

 

新村先生は、

今の子どもたちの「食」の実態や発達の課題、

「食」と子どもの発達との関係、

「食」を通じて育つ子どもたちへの願い…、

ユーモアを交えながら、

子どもたちへの想いを強く発しながら、

だからこそ国の施策に語調を荒げるときもありつつ…

わたしたち親にとって、とても大切なお話をしてくださいました。

 

少しづつ紹介してみます。

まずは、いまの子どもの「食」の実態のこと。

 

① 好き嫌いが激しい。

好き嫌いが「多い」のではなく、「激しい」です。

好き嫌いというレベルではなく、

食べられるものが限られている、という意味。

さらには、

家で食べたことのない食材やおかずが並ぶ給食が食べられず、

「給食の時間が怖い!」と、脂汗が出たり、震えたり、

身体症状にも及ぶ子どもも。

 

 

② 噛めない、飲み込めない(咀嚼力の低下・未発達)

とにかく、噛む力が弱い

硬いものが食べられない。

噛む力が弱いので、食物がいつまでも口の中に入っている。

よく噛めないので食物が小さくならず、飲み込めない。

そうして、なかなか食べ終わらない。

結局、ごちそうさまの前に、疲れてしまう。

そのため、食事を「おいしく、楽しく」食べることができない

結局①のように「給食がいやだ」という子どもが少なくない。

 

 

③ 食に関わる体験の貧困化

多様な食材に接していないため、

「見たことがない」から食べられない、

「食べ物かも分からない」から食べられない、という現状も。

たとえば、ゼンマイを「ミミズだ!」といって怖がる。

ヒジキを「虫の死骸」だと言う。

さらには、

米と麦の区別ができない。

家業で飼っているニワトリを描かせると、脚を4本描く。

海の絵を描かせると、魚が切り身で海を泳いでいる。

米は自動販売機が作ると思っている。

ネギを知らない。

…びっくりしてしまいますが、

まったく笑いごとではないのだそうです。

 

海の物、山の物、田んぼでつくるもの、畑でとれるもの、

野菜の作り方、木になるとか土の中でできるとか、

いつの季節のものとか、料理の仕方、食べ方…

自分の食べるものの背景が、

うっすらどころではなく、ほとんど分からない子どもたち。

 

聞いていて、緊張してしまいました。

自分の子どもはどうだろう…?

食事の手伝いをさせたり、一緒に買い物をしたり、

じいちゃんの田んぼや畑に行ったりしているけれど、

わたしは意識して、ちゃんと教えていただろうか??

 

 

④孤食と個食…共食文化の衰退

日本は世界最悪の状況だということでした。

「孤食」とは、一人でご飯を食べること。

習い事や親の仕事の事情もあるでしょうが、

「子ども」の状況としては多すぎると。

 

私も何度となく感じることですが、

親は、子どもが一人で食事をとることを、

「仕方のないこと」として軽く見すぎてはいないでしょうか?

 

「個食」とは、一人ひとり、食べるものが違うこと。

お父さんは魚、お母さんはうどん、子どもはハンバーグ…、など

家族であっても、「それぞれ食べたいものを食べる」という

傾向があるということでした。

これは外食時の話ではありません、家庭の食事で、の話です。

また

学生など若い人の間では、仲間と一緒に飲み食いする時に

「大皿で分け合って食べる」ということをしないのだとか。

大皿料理をみんなでつつきあって食べる、

自分の食べているものを誰かのと少し交換して食べる、

友達とでさえ、鍋料理なんてもってのほか…

聞いていて、ちょっとさみしくなりました。

 

家族とでも、仲間とでも、「一緒に、同じものを食べる」経験って、

とても楽しくて、心にも豊かなひとときのはずです。

なぜでしょう?

すべては家庭での食事に、その変化のおおもとがあるのでしょうか?

「あなたたちの子どもたちは、一緒に食べることの楽しさ、美味しさ…、

ともに食事をすることを通じた、人との豊かな触れ合いの時間を、

十分に味わってきていない」

そういうことを暗に言われているように感じました。

 

「コショク」には、あと4つ加えて、

6つの「コショク」があるのだそうです。

「孤食・個食・固食・小食・粉食・濃食」

 

「固食」は、「固定食」…同じものしか食べないこと。

「小食」は、少ししか食べないこと。

また食事のときに1~2品しか、例えば「肉とごはん」だけを食べること。

「粉食」は、パンや麺類が多く、米食が少ないこと。

「濃食」は、味付けが濃いこと。

まったく、どれもよく言われていることですね…(-_-;)

 

 

④朝ごはんを食べない

これは全く「親がそうだから」としか言えないと。

下の⑥「遅寝・遅起き」にも関連しますが…。

 

⑤食べたとしても、その内容が問題

パン1個だけ、牛乳だけ、卵ごはんだけ、

親がそうだから、「コーヒーだけ」…!

 

⑥ライフスタイルという環境変化

子どもなのに、「遅寝・遅起き」が多いと。

結果、当然ですが朝食にも影響します。

食べない・気分的に食べられない・食べる時間がない…

 

習い事や、親の仕事の都合に合わせた結果とも

いえるでしょうが、

子どもは早く寝かせなければならない、といった

社会通念が通じなくなってきているのを私は感じます。

「眠くなったらそのうち寝るから」

「寝ないから」

「寝かしつける暇があったら家事をすませたいから」

「見たいテレビがある(と言う)から」

そんな話を聞くけれど、

それでも親はちょっと頑張るべきことではないのか?

と、もやもやとした不安な気持ちになります。

 

 

大人はともかく、①~⑥、これらの

好き嫌いが激しい、

噛めない・飲み込めない、

孤食・個食、

朝食を食べない、食べてもその内容が問題

遅寝・遅起き

これはすべて「子ども」の話です。

「家族で、一緒に、同じものを、楽しく」食べる、

朝ごはんを食べる、

こんなこと、言うまでもなく、

「子どもに無条件で与えられなければならない」ことではありませんか?

 

なぜこんなことが「問題」として挙がってこなければならないのですか?

それほど子どもたちの、「食」の環境が貧しくなっているのですか?

「食」の環境というより、家庭の、親の意識が。

そして親の意識を支える社会の意識が。

だって、赤ちゃんのころから、

それこそおっぱいの、ミルクのころから

子どもに食べさせてきたのは、親だもん。

何を食べさせるか、どんなふうに食べさせるか、

どんな食事の時間を過ごすか…。

 

家族で同じものを一緒に食べていれば、

いろんなおかずが食卓に並ぶでしょう、

柔らかいものも、硬いものも出るでしょう。

初めて見るものも、苦手なものもあるでしょう。

それをみんなで「一緒に食べる」ことを通じて

わたしたちはいろんなものを食べられるようになったのです。

食べ物のことを知ることができたのです。

人と触れ合うことの楽しさを感じることができたのです。

その大事な文化が、損なわれている。

 

子どもの健康と成長を願って供されるはずの家庭の食事。

一緒に食べることで育まれる、人とのつながりを喜ぶ心。

子どもの生活の中で、「食べる」ことが

あまりにも過小評価されている現実を聞き、

とても嫌でした。

 

毎日の生活の中で繰り返され、

あまりにもあたりまえすぎる食事の時間。

だからこそ、軽く見がちなのかもしれません。

だけど、そのあたりまえが

子どもたちの暮らしにはとても大事だってこと、

忙しいけど、めんどうなときもあるけど、

ちゃんと心にとどめておきたいです。

子どもと食事の講演会

夏休みの朝といえば…

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夏休みの朝といえば、ラジオ体操!

 

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?ラジオ体操?

 

…なんか、夏の風物詩のイメージと違いますね(-_-;)

室内だし(-_-;)(-_-;)

洗濯物が積んであるし…(-_-;)(-_-;)(-_-;)

 

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早起きの彼らは、朝のテレビ体操が始まると、

どたどたとテレビの前に走ってきます。

そして、爽やかに体操^^

 

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朝から体を動かして一日のスタートを切るなんて、

素晴らしい子供たちです。感動…(´;ω;`)

 

なんて、

こんな↑おもしろおかしい動きをまねするのが楽しくて、

ぎゃはぎゃはヽ(*´∀`)ノ じゃれながら

毎朝やってるだけです。

 

 

それにしてもテレビ体操、

椅子にすわって体操するモデルさん?も

いるようになったんですね ( °o°)ハッ

いつからなんだろう?

 

自分の体を動かせるって、大切で、幸せなことです。

自分で動く、って

自分の力で、自分の意思をもって動くこと。

 

体を自由に動かせる喜びって、ほんとうに素晴らしいことですもん^^

赤ちゃんや子どもたちもそうですよね、

自分で立てた!歩けた!スプーンが持てた!ボタンを穴に通せた!

自分でできることが、とってもうれしくて、

見て!見て!って、すごく幸せそうな顔で、私たちに見せてくれます。

そんな「自分でできる」喜びが、

自分で考えて行動する、自立につながっていきます。

体の自立が、心の自立も育んでくれるんですね^^

 

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この子達はこれから、

自分の体を自由に動かせることがあたりまえの年代になっていきます。

 

そんななかで、

赤ちゃん、小さな子、

怪我をした人、障害のある人、お年寄り…

そういう人たちの体と気持ちに 心を配れるような人になってもらいたいな^^

 

そんなことを思いながら、

こんな格好で↑「次の体操は何かな〜(´∀`*)」って

楽しく動いている子どもたちを眺めていました。

 

 

それにしても、ここは2階

下にはおばあちゃんがいるのだよ、

まずはそこに配慮してちょうだいね^^

おもちゃフォーラム

おもちゃ , , 6 Comments

 

 11月6・7日、東京・四谷にある「東京おもちゃ美術館」で、「おもちゃフォーラム」が開催されました。

 

東京おもちゃ美術館

 この美術館は、廃校になった四谷小学校を利用して、建築遺産としての価値を残しながら、遊びやおもちゃの文化伝える施設として生まれました。

 

おもちゃ美術館 遊びの部屋

 世界のおもちゃや国内のおもちゃ作家のおもちゃを展示し、またそれらを使って存分に遊べる、楽しいあそびの文化施設になっています。 

 

 

グッド・トイ受賞おもちゃ

 毎年国内で発売されたおもちゃの中から選ばれる、グッド・トイ受賞おもちゃ。

子供たちの育ちを助け、創造性を刺激して、おもいきり遊びこめるおもちゃたちです。

 

 

 

マトリョーシカちゃん

美術館には、ロシアのマトリョーシカもいっぱい^^

さすがにこれは出して遊べません 

 

 

子どもも大人も夢中!

 ここで開催されるフォーラムは、おもちゃを通じて学び、おもちゃを通じて語り合い、おもちゃを通じてたくさんの人と触れ合える…

とにかく大人も子どももいっぱい遊んで楽しんじゃおう!というお祭りです。

 

 

 

おもちゃ出店には、国内のいろんなおもちゃ作家さんが毎年出展するので、

毎年楽しみにしながら、家の現金をあるだけ持って出かけます。

 

 今回は「森の恵みのおもちゃ博」といって、国産の木のおもちゃとおもちゃ作家さんが

全国から集まった広場がありました。

 

もちろん買い漁ります^^ 

作家さんのおもちゃたち

左上 : フェルトの指人形。だいこんやにんじんを指にはめて、「おいしいよ^^」と、子どもたちの食事を励まします。

右上 : 北海道の作家さんたちの作品。手触りがすばらしいです。奥に見えるのは、木製のオセロ。

左下 : 鳥の起き上がりこぼし。中に鈴が入っていて、いい音がします。ゆっくり動くので、あかちゃんが目で追いかけるのにぴったりです。

下中央 : 屋久杉の箸。離乳食用スプーンはくぼみが浅く、赤ちゃんが食べやすい形です。

右下 : 木製の鳥。滑らかな形と削られた面のでこぼこ、くちばしや目など、美しさと手触りに癒されます。

 

 

いろんな組み木があります

 美術館内にある国内おもちゃ作家の作品を集めたおもちゃ屋さんApty(アプティ)。

組み木のおもちゃに心ひかれ…

 

もっと写真を撮りたかったのに、買い込んだ荷物が両肩にぶら下がっていて、果たせず…

残念!

 

 

無塗装の木のおもちゃはほんとうに素敵です。

色と、手触りと、においと、音と、どれも穏やかで、五感にやさしく響きます。

 ガラガラを調べています。これもあそび^^

赤ちゃんが初めて手にするおもちゃは、やっぱり自然素材がいいな^^

 

 

 

赤ちゃんに本を贈る、ブックスタートという取り組みがありますが、

横浜では、保健師さんが、出産後の家庭訪問の際に

国産の木のおもちゃを届けるウッドスタートという取り組みを始めます。

 

まずはママやパパに、「木のおもちゃはいい!」と思ってもらわないとね!

という職員さんのことばに、

そうですよね、ねー!ねー!  と盛り上がり…

 

こんな取り組みが全国に広がってくれたらいいなあと、

その場にいたみんなで夢見ていました。