3歳ころからの子どもの発達と、お話パズル

3歳さん^^

日常生活の中で、指先が器用になったと感じる時期です。

3本の指を立てて3歳を示したり、親指と人差し指でものをつまみながら、他の指でそのつまんだものを握りこんでいく など、 五本の指をそれぞれ独立させて動かす力が育ってきています。

パズルを枠に入れようとして手指を動かすことは、手指の発達を促すよい機会になりますね^^

加えて、ばらばらのものを再構成する力や、集中する力・持続する力などの精神面の育ちも感じられるでしょう。

また、自分で形をあわせてパズルをはめ込めることは、子どもが達成感を味わう大事な経験です。

「できた!」の積み重ねが、「自分はできるんだ^^」という自分への信頼=自信になります。

そんな経験がスムーズにできるよう、まずは大人の方が一緒に、物語を楽しみながら、援助しながら、お話をしながら、楽しく遊んでほしいです。

またこのころには、言葉もずいぶん発達してきますね。

絵本を題材にしたパズルは、言葉への興味を引き出すきっかけにもなります。

絵本を読み聞かせた後に、一緒に遊んでみるのもいいですね。

お話パズルで「3びきのやぎのがらがらどん」のお話のイメージがふくらむお話を楽しみ、イメージを膨らませる。

お話を自分で話しながら、人形を動かして想像の遊びを楽しむ。

そして何度も繰り返し楽しむことが、イメージする力を豊かにしていきます。

大人のかたが子どもたちと一緒に遊ぶときには、絵本の読み聞かせの時に耳にした「絵本の中の美しい言葉」や「リズム」「すてきな表現」などを、大人の人が積極的に使っていくといいですね。

いっそう想像力や空想する力が広がることでしょう。

空想ができるようになると、いろんなまねっこをしながら、子どもたちは表現力を身につけていきます。

お話あそびやごっこあそび、また人形を介して会話するなどの時間を大切にしてあげてください^^

そうしているうちに、子どもたちはだんだんと自分のまわりの世界を知っていきます。

お話のイメージを膨らませ、人形を動かしながらお話を紡いでいく。

人形に共感し、また自分の気持ちを託してお話遊びをする。

こういったあそびで培った「想像し、イメージする力」は、お友達と楽しむ「ごっこあそび」へと引き継がれていきます。

イメージを共感し、友だちと心を通わせる遊びへ…^^

*お話パズル「3びきのこぶた」
*お話パズル「おおかみと7ひきのこやぎ」
*お話パズル「3びきのやぎのがらがらどん」
*お話パズル「てぶくろ」

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