かばんねこよりのお知らせ

4/22(日)やってみたいなシュタイナー教育「濡らし絵」にじむ、ひろがる…、色と遊ぼう!

「ぬらし絵」「にじみ絵」って、ご存じですか。
芸術をとおして子どもの感性を育てる「シュタイナー教育」で取り入れられている、独特の絵の描き方です。

あらかじめ水で濡らした紙の上に、筆で絵の具の色をのせていきます。すると、色がだんだんにじんで、じんわり広がっていきます。しずかなわくわくの体験です。

色を変えながら自由に描いていくと、にじんだ絵の具どうしが混じり合って新しい色が生まれたり、思いもよらないかたちが生まれたりします。

明確な形を描くものではないので、うまい・へたはありません。ただ、じぶんと色との、ゆったりした時間があるだけ。

そして使う絵の具も、赤・青・黃の3色だけ。けれども、色をのせるごとに、画用紙には美しい色たちが踊るのです。

子どもたちは歓声をあげたり、じっと色の広がりを見つめたり、次はどうやって色をのせようかと考えたり……、いろんな受けとめ方をします。

子どもだけでなく、大人もおんなじ気持ちで、心から楽しめます。
海外ではリハビリや医療の現場でも利用されているとのこと。力を抜いて、自由に広がる色を見ると呼吸が深くなり、リラックスできる効果があるそうです。

透明感のある植物の色たちが優しくこころに響き、ただ色と遊んでいるだけで、穏やかに癒されます。濡らし絵は、絵の具と偶然とが生み出す「ハーモニー」です。

自由に、おもうままにに色と遊ぶことをつうじて、感性とイメージの力も育つでしょう。
美しい色たちとあそぶ「濡らし絵」、お子さんといっしょに体験してみませんか?

やってみたいなシュタイナー教育「濡らし絵」にじむ、ひろがる…、色と遊ぼう!

4月22日(日)10:00-11:15

子どもは3歳さんから親子でご参加ください。大きい子や、大人のかたはおひとりでどうぞ。

どんな流れになるのかな?

・はじめのあいさつ 〜 簡単なあそび
・濡らし絵って、どんなもの?
・親子それぞれ1枚ずつ、やってみましょう
・片付けと、終わりのおはなし

参加費

親子で4200円
大きい子や大人お一人で参加の場合は3000円

用意するもの

水入れ用のガラス瓶(ジャムの空きビンのようなもの)、1つ
絵具入れ用湯飲み茶わんか小皿、3枚
筆拭き用のタオル 1枚

講師

にじ工房 新井理惠
日本・イギリス・オランダにてシュタイナー教育と「バイオグラフィーワーク」を学ぶ。
2005年より前橋市にて、シュタイナー教育子どもクラスと大人の手仕事クラス「にじ工房」を運営。
2013年より高崎市にて、アートとクラフトの各種ワークショップと雑貨店「にじのもり」をひらいている。

美しい色で遊び、広がっていくかたちを楽しんでください。そこには上手も下手もありません。
色と色が出会えば違う色が浮かびます。お子さんはそこから様々な想像を膨らませるかもしれません。大人も一緒に楽しんで、共感をともに分かち合いましょう。
できあがりではなく、絵がどんどん「変化」していく様子を一緒に楽しんでください。不思議に優しい気持ちになってしまいますよ。

・シュタイナー教育とは
ドイツの哲学者「ルドルフ・シュタイナー」が提唱した、自分・他者・環境と調和し、バランスよく「自分の能力を発揮する」「自分らしく生きる」ことを目指す教育です。「全人教育」とも呼ばれます。
シュタイナー教育の学校は、世界中に800校以上あります。日本では幼児教育が有名ですが、大人の学び、農業、医療、セラピーなど様々な分野にその考えは広がっています。

・教室紹介
前橋市「小学生クラス(週一火曜)」「大人手しごとクラス(月2水曜)」
高崎市 シュタイナー教育に基づいた「學習塾・モネ」(小~高校生、水金土)」
ホームページ「にじ工房」
フェイスブック「にじ工房・にじのもり」「学習塾・モネ」

お申込み・お問い合わせは、かばんねこまで

電話 0277-46-6644
(10-17:30 木土祝お休み。留守電OK!)

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