かばんねこ店主ブログ
コドモト

角館の桜

5月はじめの、秋田・角館の桜です^^連休前だったので、人出はまあまあ。ゆっくりできました。桜の間を、じいちゃんとばあちゃんに絡まって歩く子どもたち。とってもありがたく、いい光景でした^^


レンタルスペースの食器棚

かばんねこのレンタルスペースになる場所の食器棚をリフォームしています。30年は使われた棚です。掃除をして、やすりで磨いて、塗装して…、大変( ;∀;) で、傷みがめだつ仕切り壁をなんとかするの、何かないかな〰…と探していたら、積木…!…サイズぴったり(^o^)ヤッター‼


旅のともだち

『旅のともだち』連休中は、秋田に帰ってきました。新幹線乗り場に向かう7歳さんの荷物に、すれ違う人がニコニコ^^


楽器のおもちゃ

『いい音のおもちゃ』いい音が出るおもちゃは、楽しいです。それが美しい色や形をしていると、もっと楽しいです。おもちゃを見つめる時も、触るときも、音を出すときも、その音にも、すべてに心が満たされる感じがします。楽器のおもちゃを見ていると、おもちゃの良さは、やっぱり自分の体と心でしっかり感じてもらうのがいちばんいいな、って思います^^


大きくなったかな?

「大きくなったかなあ…(#^^#)」こないだ柱で測ったばっかりなのに、メジャーを見たら、また…^^大きくなることが、とってもうれしいんだ。大きくなることが、わくわくなんだ。いいな、その気持ち。でも母はもう、(横には)大きくなりたくないな^^♪


お兄ちゃんでしょ?!お姉ちゃんでしょ!?

『お兄ちゃんでしょ?!お姉ちゃんでしょ!?』 「お兄ちゃんだから」「お姉ちゃんだから」は、子どもが自分で決められるといい。そしたら、上の子がしてくれたことを、下の子はちゃんと、もっと小さい子にできる^^


おもちゃをすてきに並べたい

『おもちゃをすてきに並べたい!』店に品物を並べるって、難しいです。苦戦しています(;_;ほんとは、子どもの月齢や年齢の発達にそっておもちゃを並べたい。紐通しとか楽器とか、おもちゃの種類に分けても並べてみたい。でも、そんなふうにしていると、なんだかごちゃごちゃとしてきました。種類や区分けも大事にしたいけれど、ひとつひとつのおもちゃがいちばん良さを感じてもらえる場所に、それぞれの魅力が十分に引き立てられるように、飾りたいです。


宿題

『宿題』寝る前に宿題を思い出して大あわて。母は7歳さんの、ぴっと伸びた背中がすきです^^


子どものけんか

『子どものけんか』友達とけんかして帰ってくることがあります。すっごくぷんぷんしています。だけど、いつだって次の日にはいつもどおり、子どもはすごい。「だってすきだもん」「あのこも、わたしのことすきだもん」っていう、そんなシンプルな気持ちをわたしも信じられたらいいな。


かばんねこの庭

『かばんねこの庭』「お店から庭が見えるなんてすごくいいよ」と言われて至極納得したかばんねこは、花を植えています。もちろん植えるのは「丈夫で長持ち、宿根草&種落とし系」です。サボテンも枯らす店主ですから^^ネ


女の子って

「女の子って…」いちばんの仲良しさんが、お泊り。ネコの子みたいにくっついて、女の子ってかわいい^^ナー


子どもはなんでも繰り返す^^

子どもは何度も繰り返す…。「一回やれば、もういいでしょ?!」子どもはどうして、おんなじことを繰り返しやりたがるんでしょう^^いたずら?わがまま?おふざけ?それとも…


子どもの気持ち(←大げさ)

「子どもの気持ち」(←大げさ)新学期の雑巾づくりにて、息子の気持ちが分からない母。「はやみねかおる」は、分かるよ。その人の本が読みたいんだよね。しかしその「USA」は何ですか?かぶれちゃったの?? 


数や量を感じるあそび

もし、1年生になって算数とかで苦労するようなら、たとえば積木のような「自分の手を動かしながら数や量を考えられて」「経過や結果を目でしっかり確認して分かることができる」、そんな遊びの道具で、一緒に勉強してみるといいです^^数や量の感覚って、遊びを通じて得るものです。


けん玉に挑戦

兄ちゃんに教わって、けん玉に挑戦!手つきがいいですね、空いてる手の^^


かばんねこ、5月にオープンです

かばんねこにおもちゃを出し始めました^^まだまだ準備中ですが、お客様がみえました♪体調が悪くて臥せっているお孫さんのために、なにかいいものを…とおいでくださったとのこと。留守にしてなくて、よかった^^


かばんねこの庭

「かばんねこの庭」おもちゃ屋の工事はひととおり終わったものの、はっと気づくとお庭がアララなかばんねこ^^;庭屋の「お美癒花ん(おみかん)」さんに、伸び放題のバラをフェンスに誘引していただきました。おまけに、ずぼらなかばんねこの花の希望は、「ほっといても毎年花が咲いてくれる宿根草」「きれいで丈夫で手間なく長持ちの花」。


すずめちゃんの巣

「すずめちゃんの巣」明かり取りの窓に、すずめちゃんが巣を作っています^^つがいでなかよく、行ったり来たり…。ということで、ただいま高橋家では、「①大声で歌う②太鼓③友達を山盛り連れてくる」などは固く禁止されています。すずめちゃんのおかけで、静か〰ああ平和だあ〰( ;∀;)アア


創業前の、苦労と楽しみ

創業前のいろんなお金の整理に追われておりました( ;∀;)おもちゃの棚も、いろんな寸法の計算を間違えるために、木が短かったり長すぎたり足りなかったりの困難乗り越えて、なんとか棚としてモノが乗るようになり( ;∀;)というわけで、苦難の山を越えた今日は、頭痛で学校をお休みした7歳さんと一緒に、店におもちゃを並べました。


ともだち作戦

なんだか、午前中とちがうじゃありませんか。友達、増えてますよね?今後も増えるんでしょうか??母のスペースは、確保してもらえるんでしょうか???


壁をぬりこえて

ついに!かばんねこの壁が塗れました(T_T)オウ 結局、築うん十年のリフォームにおそれをなした私は、左官屋さんを待ちに待つこと幾年月…やっとやっと、工事に来てもらうことができました^^この珪藻土の壁が乾いて棚を取りつけたら、今度こそおもちゃ屋の準備に入ります。


遊びは学び

『遊びは学び』あ、色で分けてる(#^.^#)と思ったら、うれしいおまけ。子どもの成長を感じるのは、こんなとき^^子どもの「遊びは学び」って言われるのは、たとえばこんなふうに「遊ぶ」から^^いろんな遊びを通じて、自分でいろんなことを、知っていく。


かばんねこのかんばん

『かばんねこのかんばん』あの、消しゴムハンコを看板にするという偉業をなしとげた偉大な看板屋さんのその看板が、ついに日の目を見るときがやってまいりました…( ;∀;)ワー!偉大な背中が、まぶしいです。こんなすてきな看板がついてしまって、ますます準備をのんきにはやってられなくなりました。いやもうほんとに、のんきにしてはいられないのですけど。のんきにしてるつもりも、ないのですけど…(?_?)ナンデオソイ


モアイキター!

『モアイキター!』 春休みに入り、ひま…と思いきや、注文がいっぱいです。わたしでなく、11歳さんのほうが!なんとなく作ってみた「モアイ」が、クラスで制作待ちの大人気とか…。


ママがうるさく言っても聞かないのは

『ママがうるさく言っても聞かないのは』 「くつをそろえなさい」とか、「机をきれいにしなさい」とか…。うるさく言っても、子どもにはぜんぜん効きません^^;大人にはあたりまえのことだから、「くつをどんなふうにそろえるか」とか「机をどんなふうにきれいにするか」とか、そんなことは分かり切ったことだから、「〇〇しなさい!」だけを伝えちゃうことは多い。でも、子どもが小さい時、ちゃんと教えたっけ…??


子どもの片づけ

「子どもの片づけ」 もし、大人が「部屋の片づけ」として大きい箱になんでもかんでもボンボン投げ込んでいたら、びっくりしちゃうんじゃないかな。「まだ子ども」だから、「子どものもの」だから、「おもちゃ箱にボンボン」でいいの?子どもだって、遊びたいものがすぐに見つかるほうがいい。…


友達ができるといいな

もうすぐ春休みが終わって、そしてあたらしい友達と出会う、4月がきます。「友達ができるといいな」「仲良くできるといいな」っていう望みは、親もそうだけど、子どもだって、すごく持っています。だから、「あなたはとってもすてきな子だよ、大丈夫」って、子どもが自分の良さを素直に信じられるように、言葉で、態度で、いつでも伝えていかなきゃなあと思います。


赤ちゃんのいたずら

『赤ちゃんのいたずら!…?』ティッシュをどんどん引き出すのは、手や指を自在に動かせるようになったから。それまでできなかったことができたのが、うれしいから。楽しいことは、1回や2回じゃなくて、何回もやりたいから!


けん玉への欲望

『けん玉への欲望』 けん玉が得意になってきたらむくむくと湧いてくるのは、ひもを切りたい!という欲求です。さっそく家族を集めて「断~髪~式~!」を執り行った彼は、3ヶ月たった今も、床にがっつんがっつん玉を落として母を泣かせながら、鍛錬の日々です。飽きないものですねえ…^^


あいうえおの呪い

『あいうえおの呪い』 あいうえおあいうえおあいうえお…ばっかりだったから?大事な名前が、途中から「あいうえお」^^「たかはし」の「は」の左側に、誘われたんだねえ…


女子はホットケーキパーティー

『女子はホットケーキパーティー』 「うらがわ、どう?」「うん、いい色!」女の子(7歳)の休日は、ホットケーキパーティー♡男の子(11歳)の休日は、寒風吹きすさぶなか、釣りだそうな。母は、男子の方には混ざりませんでした。


アナログゲームは、コミュニケーションツール

親にとってアナログゲームの魅力は、子どものいろんな顔を見られること^^それに、ゲームが進むうちに、おしゃべりも進んじゃうのもうれしい。一緒に同じことをして、視線が合って、笑いあって、おしゃべりして…。アナログゲームって、親子のすっごいコミュニケーションツール^^


子ども版・告発の行方

子ども版・告発の行方…「うそつき」事件のその後、7歳さんは「自分の」に名前を書くことを覚えました^^


子どもにゲーム機を買う

子どもにゲーム機を買うこと、初めはやっぱり躊躇しました。でも、いざ買ってみたら、なあんだ!って感じ。何をそんなに不安がっていたのか笑えるようになって、反省したことがあります。それは、子どもの「『みんなが持ってるから』という言葉と気持ちを、もっと考えてやればよかった」ということ。


兄ちゃんの嵐

兄ちゃんが大勢ひきつれてきたので、7歳さんのこの顔…^^;ひとしきり大騒ぎでゲームに興じた後、外いこーぜ!…と あっという間に去る兄ちゃんず。7歳さんは、再び平穏な時間を取り戻して、宿題にいそしんだのでした^^メデタシ!


触れる

痛みを抱える人に、慰めや、助言や、励ましを…、何か言葉をかけたいと、わたしたちは頭で考えてしまうけれど、傍にいて、触れる。同じ方を見て、一緒にいる。ただ感情によりそってくれる、自分の痛みをともに感じてくれている、そういうことが、とてもありがたくうれしいときがある。子どもの頃に…。


子どもの告発

こたつで寝ているうちに、告発された兄ちゃん。いったい妹に何をしたんだ、君は…^^;


かばんねこのレンタルスペース

ここが、かばんねこのレンタルスペースになります。わたしはずっとおもちゃ屋になりたいと思っていました。だから、自分の好きなことや学んだこと、得意なことを仕事にしたい、そんな望みを抱いている方に、使ってほしいと思います。夢だと思っていたけど、ちょっとチャレンジしてみようかな…、そんなふうに感じられる場所になりたいです。


鮮やかな色、キーナーモザイク

鮮やかな色を並べてデザインを楽しむキーナーモザイク。でも、お絵かきもいいですね^^ちょっと足のみじかい、キリンだそうです。緑色は、草原。ピンク色は、夕焼け。


お熱の子の願い

お熱の子は、「プッチンプリン」を所望です。でも、「ちからがでない~!」写真ばっかり撮ってプッチンしてくれない母に、彼女は泣きました…(^0^)ゴメーン


かばんねこのかんばん

かばんねこの看板が、できました^^「木のおもちゃ うく・ぬーた」の藤信さんが、 かばんねこのロゴを、美しく彫ってくださいました。藤信さんの木のおもちゃたちはどれも丁寧に作られて、 愛らしい姿や顔つきをしています^^藤信さん、おもちゃたちも楽しみにしてます!


おひなさまの桃と

おひなさまの桃の花が、今日開きました^^菜の花の黄色と並んで、眺めていてとてもいい気持ちです。ところでそんな美しいものの前での、不穏な会話。「ねえ、たたかいたいのは、ろしあくん?」(7歳さん)「そう、プ―さん」(11歳さん)母は、高度な会話についていけません…。


お話あそびと、子どもの「ことば」

お話あそびと子どもの「ことば」…お話パズル「3びきのこぶた」…だから、「ことば」にもすごく敏感になります。だって、「お話」を、自分もしてみたいんだもん!だけど、もし子どもたちがもにょもにょ…って聞き取れないような言葉やまちがえた言葉でお話遊びをしていても、どうか、間違いを正さないでください。今はまだ、「ことばに興味がある」っていうことがいちばん大事なことで、ことばを使って自分の気持ちを伝えられる喜びや、ことばを使ってまわりのひととおしゃべりする楽しさを感じることが、大切なことだから。


子どもとおねつ

おねつです^^氷枕もいいけれど、ひやひやタオルが、気持ちいい…子どものころの、おでこに乗せてもらった時のいい気持ちを、思い出します^^


かばんねこ、ついにオープ…モゴモゴ

かばんねこ、オープン!…してません…。中小企業白書に載せてもらえるかもしれないヨ、というお声掛けをいただき、インタビューを受けさせていただきました。そのために、急きょ、工事途中の店の棚に、おもちゃを並べてみました。こうして並べてみると、自分の気持ちがとってもわくわくするのを感じます。上の子が生まれて、いいおもちゃたちに出会って、こんないいおもちゃたちを、たくさんの子どもたちとママに知ってほしい!そう思ったのがはじまり^^おもちゃ屋さんは、10年来の夢です。


左官屋さんはいづこ

かばんねこの店づくり、頓挫しております (*_*)ムーン…憧れの珪藻土の白壁を求めても、左官屋さんに「今無理なんスよね~」と言われること数件、おまけに見積もりをしにきてくれたとこにまで言われちゃっちゃあ、新しいとこに電話する勇気もりんりんせず。そういうわけで、できることをなんとか地味にこなしております。旦那さんの釘打ちも、こんな(↑写真↑)格好で失礼いたします。これは、棚に使った板の余ったのを、玄関に打ちつけているところです。でも、杉板で、おまけに幅広なので、反ること反ること…


大雪と子ども

この大雪は、大変でしたねえ…次々に家の前で立ち往生する車を助けたり、雪の重みで壊れてしまったカーポートを解体したり、瓦が落ちそう~!木が折れた~!!雪下ろししないとこんどはベランダの屋根が壊れる~!!!…と、右往左往する父母を尻目に、「葉っぱ助け隊」が、確実に仕事をこなしていました。


優雅な宿題

今日から7歳さんは、学級閉鎖でお休み。おうちでの課題を、口の周りにチョコをつけながら、優雅にこなしております…^^イイネー


赤ちゃんと「見る」こと

「なにかをじっくり見ることの良さ」って、あまり気にしたことはないけど、モノをよく見る力に通じたり、見ることで何かに気づく力に通じたりします。子どもたちは、おもちゃの動きが楽しくて目で追って遊んでる、それだけだけど^^…楽しく集中して「見る力」、カタカタ人形


赤ちゃんとモビール

子どもにどんなものを見てほしいのか、親は子どもの環境に、その願いをこめることができます^^赤ちゃんの部屋の相談を受けて、改めて、そう思いました。「赤ちゃんのおもちゃ、モビール」


かばんねこのムリヤリ看板

消しゴムはんこの絵を案内看板にするという試みですが、看板屋さんに無理を言って拡大してもらったら、やっぱり線がでこぼこ…(._.)ショボーン というわけで、アナログなかばんねこは、上から色を塗って 凸凹をごまかそうとしています。これをスキャナとかで読みこんだら、ちゃんとした看板になりますか?希望を込めて、なると思う人~ヽ(^o^)丿ハイ!


節分の子ども

今日は、節分です^^明日からは、春ですねえ!今晩 鬼(父)退治をするために、鬼パンを食べて鋭気を養っています。顔つきもなかなか…^^母は、今日のためにイワシを用意したのに、晩ごはんは、おなべに残っている昨日のハッシュドビーフをリクエストの子どもたち。ねえ、イワシのにおいで、鬼が逃げるんですよ~(T_T)


窓のなやみ…

かばんねこのサッシの窓を、白く塗ってみました。うん~いい感じ♪と、おもいきや…。塗ったのは「木にも鉄にも」のペンキでした。「アルミ用無いし、まいっか~」で用意したペンキですが、アルミはアルミ用じゃないと剥がれるんですか^^アラッ? いつ剥がれてくるのかなあ…そしたら、どうしたらいいのかなあ…


こちょがす

今日の兄ちゃんの仕打ちは「こちょがしの刑」。「こちょかい~!こちょかい~~!!」と妹は笑い苦しみます^^ウルサイ ところで、秋田出身のわたしが子どもに伝授した「こちょかい」ですが、こちょかいって、群馬では言うのかな?


お熱のときは、水まくら

週末は、兄ちゃんがお熱でした。熱のときに我が家で活躍してくれるのは、水まくら^^ぽよんぽよんとする感触、たぷんぷたんという水の音、それに、からからん…と混じる氷の音…♪それだけでもう、なんだかひんやり、気持ちよくなっちゃう^^ほんとの冷たい効果も大事だけど、この音と感触も、「気持ちよさ」にすごく貢献してくれています。病気の時は、体も心もつらいとき。こんな小さな「心地よさ」が、実はすごく助けになってくれてるんじゃないかな^^


かばんねこのでんき

かばんねこの玄関の照明と、キッチンの照明がつきました^^なんだか、だんだんお店が形になってくると、うれしい気持ちと一緒に、不安も もくもく…(°д°)アワワワワワワただいま、マタニティーブルーです。


2歳さん、とにかく並べる^^

2歳ころ、5本の指をそれぞれ動かせるようになって、細かい動きが得意になってきます^^「並べる」のが、「まっすぐに並べる」になってきたりします!すごい^^♪子どもにとっては、おんなじものを繰り返し並べるのが楽しくて、まだぴしーっときれいにはなりませんが、そんなことは気にせずに、ただ「並べる」ことが楽しい時期です^^


妹の仕返し…きょうだいはいいな

肩車をしてくれる兄ちゃんの頭から、いきなり鉄棒に飛び移るという荒技をくりだす7歳さん。いきなりの衝撃に、兄ちゃんはかなりの痛手を負いました。でも実は、7歳さんはその何倍も痛い仕打ちを日頃から受けています。頼みの母も「痛かったね~♪」なんてさらっと言うだけで、兄ちゃんの味方はしてくれなかったのでした…^^


友だちに、イヤって言える?

「この子は自分のことを好きだ。」仲良しの友達のことを そんなふうにしっかり感じていれば、そんな、友だちに対する安心感があれば、「イヤだ」って、友だちにちゃんと「NO」が言えます。いま、そのことに困難を感じている子がいます。親ができることって何だろうなあ…って、考えています。親が子どもの友だちのことに、なかなか口出しはできません。だから、まずは親が、しっかり子どもに自分の愛情を伝えて、親に対しては、いつでも「イヤ!」って 安心の気持ちで言えること。


かばんねこの玄関に

木のおもちゃ「うく・ぬーた」の藤信さんに、かばんねこの玄関の造作のお手伝いに来ていただきました^^壁に貼りたい板を、切ってくださいます。ちょっと壁にしてみたいおまけがあるので、その工夫も…♪さてさて、どんなふうになるでしょう^^♪


かばんねこのかんばん

看板屋の岩崎さんに、かばんねこの駐車場看板をつけていただきました。大きさやら色やら、ずいぶんと注文をつけて作ってもらったものです^^;そして今、岩崎さんは店の案内看板の方で、新たな苦労をされています。「消しゴムはんこの絵柄を看板サイズにでっかくする」という看板屋泣かせの注文を出したのは、私です<(_ _)>ヒラニー


新学期の子どもの仕事

新学期がはじまる前の、仕事があります。それは、ぞうきん縫い^^ぞうきんだから、縫い目なんて、気にしない~♪布の合わせがずれていたって、気にしない~♪子どもに任せるのが、いちばんです。おでこが、ミシンにくっついちゃってますね^^こんな子どもの一生懸命さを眺めるのが、すごくうれしくて楽しいです。


かばんねこより、新年からの言い訳と、ごあいさつ^^

あっ……というまに、新年も16日なんですね。みなさま、ずいぶんとご無沙汰いたしております、ごめんなさい。元来のなまけものを存分に発揮しております、かばんねこです(゜o゜)2ガツニナッチャウー まあそれはともかく、新しい年、これからもみなさんにとって健やかで よい毎日になりますよう、お祈りいたします^^