子どもにおもちゃの遊び方を教える?教えない?

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木のおもちゃ 1歳6ヶ月 キーボックス

 

「子どもが自分で気づけるように、遊び方を教えないようにしています」

うん、そう思うの、わかります、すごく。

大人が教えちゃうと、自由な発想とか、積極的にモノと関わる力とか、自主とか自立とか、そういうのをじゃましちゃう気がします。

だから、迷いますよね。子どもが、なかなかそのおもちゃの楽しさを感じられずにうろうろしてると。

 

 

でももし、そのおもちゃが、

「その子の、今の育ちに合っていないおもちゃだったら?」

 

 

そうですよね、

せっかく用意したおもちゃだけれど、それが、その子が今「できること」に合っていなければ、

できない!つまんない!やーめた!

になっちゃう。

 

 

だから、

まずはその子をよく見て、おもちゃに触る様子をよく見てみてください。

そして、

そのおもちゃによく触って関わっていたり、もうひといきでできそうな雰囲気なら、見守ります。

わたしたちが最初願ったように、子どもが自分でおもちゃへの関わり方をいろいろみつけて、自分で楽しみかたを発見していってほしいから。

 

でも、なかなかそこにたどり着けなそうな感じだったら、子どもは、やっぱり楽しくない。

そんなときは、こちらからヒントを出してあげるのもいいですね。

たとえば、上の写真のような形合わせのおもちゃだったら、大人が◯△それぞれの形を、穴に入れてみようとがんばってみたり、いかにも偶然のように「入った!!!」って、びっくりしてみたり。

 

そして、それでもできなそうな部分は、大人がどんどん手助けしちゃってOK!

上の写真のおもちゃなら、カギの部分とか。

だって、そうじゃないと、楽しくないから。

せっかくのあそびの道具だもの、楽しくなくっちゃ、おもちゃじゃない。

 

 

心配しなくても、大丈夫ですよ!

子どもたちは、今はできなくても、ちゃんと見ています。

せっかく遊び方を見せたのに、今はやってみなくても、ちゃんと見ています。

そして、あとでちゃーんとやります^^

 

だって、子どもたちは、今はできないことも、ちゃーんと大きくなって、できるようになるんだから。

 

だから、大人のわたしたちは、「できない」ことを、悲しまなくていいのです。

「今、いま!」できないだけだから^^

 

それよりも、

「今、いま!」楽しめることを、どんどん遊んでもらいましょうよ。

楽しい時、脳が面白がっている時、ひとはいろんなことを、そこから吸収します。

 

子どもも、わくわくしながら、楽しみながら、おもちゃを触ったりいろんなことを試してみたりするからこそ、

たくさんの喜びといっしょに、たくさんのすてきなことを発見していきます。

 

子どもの自立のために~ってイライラモヤモヤするよりも、

子どもたちも「できない!」ってつまんなくなるよりも、

子どもができることを存分にできるように、手助けしたり、いっしょに楽しんだり、できたことを喜ぶほうが、

大人のわたしたちも、ずーっと楽しいし、うれしいですよね^^

 

(その子の様子を見て、必要なら、)どんどん、どーんどん、遊び方、教えちゃって!!!

 

 

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