入園、入学のまえに

子どもをおもう 0 Comments

パターンブロック

子どもは、自分の手を動かして、いろんなことをしてみます。

そしてそれを、自分の目で見て、確認しながら、

ああしてみよう、こうしてみよう、いろいろやってみて、

自分なりの「うん、いいぞ」という満足を得ます。

 

その多くは、「秩序」だったりします。

色で分ける。…うん、きれいに分けられた、いいぞ。

そしたらそれを、並べてみる。…うん、みんなおんなじ数がある。いいぞ。

積んでみたら?…うん、おんなじ高さになった、いいぞ。

 

そんなふうにいろいろ試してみるけれど、

どんなふうにやってみても、何かしらの秩序だった結果があるって、

気持ちいい!!よね^^

 

そんな、整理された道具が、子どものモノ…おもちゃとして子どものそばにあったら、

とてもうれしいです。

子どもたちは、自分の力で、いろんなことに気づき、いろんなことを分かっていけます。

 

「紙」の上の2次元…「文字(1,2,3…)」「図形(〇△…)」なんていう「勉強」じゃない。

しっかりさわれて、自分の目で作業を確認できて、何度も試行錯誤できるからこそ、

何かに気づき、何かが分かり、

自分の体の中に、数や形の秩序が、しっかりしみこんでいく。

 

9歳までは、子どもたちは、具体的な世界から学びます。

自分の手で触って、見て、試行錯誤できる、納得するまで繰り返すことができる、

2次元じゃない、3次元の実際の道具、…良いおもちゃたちを、ぜひ、子どものそばに^^

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です