「出す」の次に、「入れる」ができる

おもちゃ, おおきくなる子ども 0 Comments

型はめロール

はじめは、このおもちゃを持ってみるでしょう。

そして、手をはなしておもちゃが倒れたら、ころころ転がるのをみて…、じぶんも転がしてみる。

「転がる」かたち…「まる」と、「立つ(転がらない)」かたちを感じることができる。

持ち上げた拍子に、フタがさかさまになって、積木が落ちるかも。

なんで?とおもったら、フタが開くことがわかるかも^^

フタが開くことがわかったら、

フタを開けたり閉めたりするのが楽しい。パタンパタン音がするのが楽しい。

中に手を入れて、積み木を出してみる。

積み木を、並べてみる。積んでみる。

そうしているうちに、手指の動作の、微妙な調節ができるようになる。

ふたを開けて、積み木をロールの中に、入れてみる。出してみる。入れてみる。

自分の手を動かして、目で見ているからこそ、「ある」「ない」が分かるようになる。

そのうち、3つのかたちの穴に、気づく。

ぴったり形を合わせて、積み木を穴に入れられるか挑戦する。

合うかたちと、合わないかたちがあるのに気付いて…、

「同じ」と「違う」を感じていく。

その違いを、見ただけで分かるようになる。

色や形で積み木を分けることも、やりはじめる。

「違いを見分けて」、「分ける」。

 

赤ちゃんは、どんどんいろんなことができるようになります。

そのときそのときの育ちに寄りそって、どんなふうにも関わることができる、シンプルなおもちゃ。

そんな、育ちにぴったりの道具が、赤ちゃんのそばに、いつでもあるとうれしい。

 

この「型はめロール」のようなおもちゃは、いろんな種類がありますね。

素材も、木製やプラスチック、いろいろ。

ママとパパが、子どもの育ちをよくみて、ぴったりと思うものを、用意してくれるといいです^^

 

(だいたい、型はめができるのは、1歳半ころ。
こういうフタが開くものは、1歳ころからあってもいいですね^^)

 

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